鼻柱が中に入っていて正面や側面でみると鼻柱が見えない場合で鼻先の感が幼児的てぎこちなく見えます。
手術方法
オープン法とクローズ法の両方が可能です。
鼻中隔軟骨を使った鼻中隔延長術で中に入った鼻柱を伸びることができます。必要に応じて耳の軟骨を追加して使うこともあります。
ココラインだけのポイント!
- 中に入った鼻柱の場合は鼻中隔軟骨を使った鼻中隔延長術でこそ確実な結果を得ることができますが、手術的に難し手術で、耳の軟骨では具現することが難しいので、カウンセリングの時に説明をせずに進む場合が多い部分です。ココラインの医療スタップは鼻についてこのようなディテールな部分まで気をつけて手術をしています。